知る
世界脳卒中デーの10月29日から1週間、脳フェスが「藍色」になります。合言葉は #藍脳(I know)

どうも、小林です。
今日10月29日は、世界脳卒中機構(World Stroke Organization)が定めた「世界脳卒中デー」です。
この日、国内でも各地の庁舎やスタジアムが、機構のシンボルカラーであるインディゴブルーにライトアップされます。
「1年に1週間だけ、藍色になる」
脳フェスのロゴは、いつもピンクと黄色です。
「脳卒中」という重い言葉を、お祭りの色で塗り替えたくて、この色にしました。
その脳フェスが、1年に1週間だけ藍色になる。それが、僕たちなりの世界脳卒中デーへの参加です。

脳卒中は、介護が必要になった原因の第2位です(厚生労働省「2022年 国民生活基礎調査」:脳血管疾患16.1%。第1位は認知症16.6%)。
そして、発症の直後にサインに気づいて119番できるかどうかが、その後を大きく左右します。
「合言葉は #藍脳(I know)」
「藍脳(あいのう)」は、英語の “I know(知ってる)” にかけた合言葉です。
脳卒中のサインを、知ってる。
退院したあとの暮らしを、知ってる。
当事者がどんなふうに毎日を楽しんでいるかを、知ってる。
そう言える人を、1人でも増やしたいんです。参加の仕方はかんたんです。
1. 身の回りの「藍色のもの」を撮る(ジーンズ、藍染のハンカチ、青いペン、なんでも大丈夫です)
2. 「#藍脳」と「#世界脳卒中デー」をつけて投稿する
3. 当事者・ご家族の方は、よろしければ「退院してから、できるようになったこと」をひとこと添えてください
企業・団体の皆さまには、11月4日までの1週間、SNSのアイコンを藍色にしていただくこともお願いしています。
「1日1文字、BE-FASTを覚える1週間」
藍脳ウィークのあいだ、脳卒中のサイン「BE-FAST」を1日1文字ずつ、脳フェスの公式SNSで紹介します。
10月29日(木) 開幕 脳フェスが藍色に
10月30日(金) B=Balance ふらつく、まっすぐ歩けない
10月31日(土) E=Eyes 片目が見えない、二重に見える
11月1日(日) F=Face 顔の片側が下がる
11月2日(月) A=Arm 片腕に力が入らない
11月3日(火・祝) S=Speech 言葉が出ない、ろれつが回らない
11月4日(水) T=Time ひとつでも当てはまったら、迷わず119番
1日2回の投稿のうち、1回目はBE-FASTのサインを、2回目は「楽しい!をみんなへ。」を掲げてきた脳フェスの名シーンをお届けします。
知って、笑って、1週間後には「I know」と言える人を増やします。
「藍色のその先に。リハリハワンダーランド2027」
「知ってる」の次は、「来てみる」です。
2027年3月20日(土)、すみだ産業会館で「リハリハワンダーランド2027」を開催します。
テーマは「リハビリの未来見本市」。病院の中のリハビリだけでなく、働く・移動する・暮らす・楽しむといった「社会のリハビリ」まで、まとめて体験できるイベントです。入場は無料(事前予約制)です。
藍色は、ちょっと地味な色です。でも、ジーンズにも、ハンカチにも、どこにでもある色です。
脳卒中のことも、そのくらい身近に知っていてほしい。
11月4日までの1週間、身の回りの藍色を見つけたら、ぜひ #藍脳 で教えてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。